2008年08月24日 - ぽれぽれ2号館

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レオナール・フジタ展 

レオナール・フジタ展スペシャルサイト

久しぶりに道立近代美術館行ってきました。
7月から「レオナール・フジタ展」やっていて、会期が長いので、のんびりしてたらもう来週には終わってしまう・・・。

実は藤田嗣治の絵が好きか? といわれると・・あまり好きじゃないのですが。
彼の書く子供の顔が怖くて・・・・。
今回は幻の大作もあるということだったし、北の地でこれほどの大御所の展覧会久しぶりな感じだったので・・・・。

勉強不足でしたが、なんでレオナールなんだ?と思っていたら・・・フランスに帰化して、しかもカトリックの洗礼もうけてたのね・・・。

藤田といえば、乳白色・・・。
本物の絵でこの乳白色の絵を見るとその画面の独特の質感・光沢・・不思議な絵です・・。
輪郭線があるせいかもしれないけど・・・ 
西洋人(←なんか古い言い方だなあ・・)にはできない画風・・。彼が日本人だからできた画風・・なんかね・・そんな感じが私はしました。
全編乳白色の絵なのか?と思っていたら、初期のころの作品にはまったく乳白色とは違う色彩のものもあり(link)、後期の作品には色が沢山使われていたり・・。いままでの藤田嗣治のイメージとは違う色彩のものもありました・・。

今回の目玉でもある幻の大作4枚・・。たしかにでかい・・。
そして、ちゃんと保管されてなかったこれらの絵はそうとう痛んでいたらしいのですが・・修復した人々すごいわ・・。どこが修復されているのか・・ぜんぜんわからなかったです・・。
会場では修復の過程のビデオもやってましたが・・・すごい・・根気・・。

で、彼のアトリエを再現したコーナーもあり・・そのアトリエに置かれている小物が・・かわいい。
ついたてのステンシルとか、陶器類の絵とか・・。これは・・・絵とはぜんぜんちがって・・好きでした。
彼が洗礼を受けたあと最晩年に作ったのが、「平和の聖母礼拝堂」で、この建物から、なかのフレスコ画、ステンドグラスの原画・・すべて彼の作品だそうで・・。
もちろん、礼拝堂は持ってこられませんが、フレスコ画・ステンドグラスの原寸大のデッサンなどが展示されてました・・。
最後の晩餐も藤田テイストの最後の晩餐になってました・・。

全体の印象としては、乳白色以外の藤田嗣治が見ることができて、ちょっとイメージが変わったところもあります・・。(でも・・・子供の顔は・・やっぱ怖い・・)
藤田の猫も・・それなりにかわいい・・。

この展覧会・・・来年の6月まで各地を巡回するようです。宇都宮、東京、福岡、仙台とまわるようです。
札幌の道立近代美術館は9月4日まで・・。

レオナール・フジタ  近美ヤナギ








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最近夜更かしが出来なくなった・・。年だ・・orz

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